2018.11.30(金)
京都文化博物館で『第4回独立展 ギャラリートーク』を催しました。
ここでは、特集③に引き続き、その時の様子(後編)と作品の一部を紹介します。
■準会員 芝田キク『古城の朝』、『夕映えの古城』
■準会員 平 育子『古代魚(保護区)』、『古代魚(自然界)』 (作品=右から2作品)
■会友 髙田裕子『想跡Ⅰ』
■ 久川邦代 『ある日』
作品の前におられるお子さんが作家のお孫さんで、今回の絵のモデルです。
■会友 田島篤美『女―2018』
■会友 石浦啓二郎『農具と農夫シリーズ(犂)』
■ 木村みよ子 『間(あいま)にⅠ』
■ 玉井和子 『Favorite garden Ⅰ』
■会友 西尾 百『蒼の仮設(透Ⅵ)』
■ 内藤吉子『未来へⅡ』
■会友 久保博基『ジャズを聴きながら・・・1』
■会友 池部芙美子『ホッスガイ―1』
■会場をあとに1階へ降りると、ロビーでクリスマスツリーの点灯式と
ハンドベルのミニコンサートをやっていました。
右側でサンタの帽子をかぶっている左手は、山田館長のようです^^
以上11月30日(金)のギャラリートークの様子(一部)でした。
皆さん普段は絵を描かれているだけなので、マイクを手にするとあがっておられました。
しかし、それぞれの思いなどを一生懸命に伝えてくださいました。