2018.11.30(金)
京都文化博物館で『第86回独立展 ギャラリートーク』を催しました。
ここでは、その時の様子(前編)と作品の一部を紹介します。
■オープニング時の様子
■会員 平岡靖弘『虚ろう大地』 ※作品=右(中央に女性)
■会員 山根須磨子『日月』 ※作品=中央(女性3人)
■須藤美保『紅白梅讃』 ※作品=右(和服の女性2人)
■山田文子賞 坂田幸雅『京都再考~雲間からの京都タワーの見える景色~』
『京都再考~鴨川上空から雲間の街を望む~』
※作品=右より2つ
■京都新聞賞 青西千賀子『脳中魚(黄金の雨)』 ※作品=右
■会員推挙 中原未央『LifeーいちごⅡ』
■会員推挙 堀 一浩『Salvation』 の作品を紹介する 会員 須藤美保 氏
※作品=中央(中央に女の子)
東京から来られた須藤先生の解説は、関東弁で歯切れの良い解説は、いい感じでした。
***本展の開催にあたり、中心になってご奔走いただきました
会員 廣田政生先生をご紹介いたします***
■会員 廣田政生『Protention/Retention』
第86回独立展と同期間でグループ展も開催されています。
皆さま是非こちらにもお立ち寄りくださいませ。
七人力(しちにんりき)京都展
独立美術協会会員
廣田政生、浅見千鶴、五十里雅子、大久保宏美、
北島治樹、浜松繁雄、結城康太朗
ギャラリー ヒルゲート 2F
京都市中京区寺町三条上ル
TEL 075(252)1161
FAX 075(231)3750
11月30日ギャラリートークの後半は、特集④につづきます。