「CONNECT⇄ 」~芸術・身体・デザインをひらく~のプログラムとして、岡崎の魅力を紹介する2つのコンテンツを配信します。
1 知る人ぞ知る!京都岡崎公園の魅力 手話と声を使って、スタッフとめぐる案内動画
美術館や劇場、図書館や動物園など、多彩な施設があつまる京都の文化ゾーン、岡崎公園。この動画では、そうした施設の見どころや歴史などについて、現場のスタッフと聞こえない方が音声、手話、字幕を交えてご案内します。
この動画を見れば、足を運んでみたくなること間違いなし!? 障害のある方もない方も、岡崎公園を知っている方もまだ訪れたことがない方も、この機会にさまざまな施設の魅力に触れてみませんか?
※動画は公式ウェブサイトにて後日公開します。
【監修】手話マップ ミュージアムで開催される手話通訳や文字通訳などのあるイベント案内のほか、ミュージアムの情報保障支援を行っている。https://m.facebook.com/shuwamap/ |
2 音でたのしむコンテンツ「視る。を聞く。」
明治以降、あるいはそれ以前から、岡崎公園にはさまざまな文化施設が集い、歴史が蓄積されてきました。そうした文化や歴史を通して、岡崎の特徴や施設どうしの繋がりを感じ取れるような、音でたのしめるコンテンツを配信します。京都国立近代美術館ニュースレター「視る」に連載された岡崎公園の文化や歴史にかんするリレーコラムを、執筆者自らが朗読した “声” でお届け!音と文章で、岡崎の魅力に思いを馳せてみてください。
公開中のニュースレターはコチラからご覧いただけます。
「インビトウィーン(in-between)の時間と空間」公開中 「千枚漬けの生まれた土地」公開中 「把手のない扉」公開中 「展示空間 / サロンとしての図書館」公開中 「もう一つのパラダイス」公開中 「延喜式博物館」京都岡崎誘致構想 公開中 「動物園で暮らすツシマヤマネコたち―野生動物保全のために動物園ができること―」公開中 「私の生徒たち」公開中 |
協力:渡邉裕史(俳優)、山内美和(フリーアナウンサー)、中上淳二(サウンドエンジニア)
企画:京都国立近代美術館
「CONNECT⇄ 」~芸術・身体・デザインをひらく~についての詳しい情報は下記公式ウェブサイトにてご覧いただけます。 |