開催期間:2026年4月4日(土)~2026年5月10日(日)

古くはエジプトで人間と近く暮らしていたとされる猫たちは、日本では近世以降、人々の身近な存在として親しまれ、現代においても猫ブームが続いています。
しなやかな体つきや滑らかな毛並み、気まぐれだったり、甘えん坊だったりする気性で、人々を魅了する猫たち。その特徴や魅力は、美術や文学の世界でも古くから表現されてきました。特に浮世絵界随一の猫好きとして知られる歌川国芳は、さまざまな猫の浮世絵版画を生み出しました。
本展では、浮世絵版画に描かれた猫の作品を通して、猫の生態や歴史、人間との関わりにスポットを当て、昔から変わらない猫たちの姿を紹介します。
◆展示作品(一部)◆

歌川広重「名所江戸百景 浅草田圃酉の町詣」渡邊木版美術画舗蔵
歌川国芳「鼠よけの猫」個人蔵

月岡芳年「風俗三十二相 うるささう 寛政年間処女之風俗」個人蔵

無款(小林清親)「無題[猫と提灯]」渡邊木版美術画舗蔵

歌川芳藤「五拾三次之内 猫之怪」個人蔵

歌川国芳「猫のすゞみ」渡邊木版美術画舗蔵
◆ギャラリートーク◆
会場:美術館「えき」KYOTO
日時:2026年4月4日(土)14:00~ / 4月5日(日)10:30~(各回約45分)
講師:月本 寿彦 氏(本展監修者・福島県立美術館 学芸員)
※マイクを使用し、会場内を移動しながらお話しいただきます。
※事前申し込み不要。ご参加には当日使用できる美術館入館券が必要です。
※混雑した際は、入館制限をさせていただく場合がございます。
◆ごろまる うちの猫(こ) 自慢◆
皆さまの "うちの猫” の写真を美術館「えき」KYOTO通路にて展示します!
お1人さま1枚限り、写真サイズ=はがきサイズ程度
展示期間:2026年4月4日(土)~5月10日(日)
美術館公式X(@ekimuseum)でも募集します!
公式Xアカウントをフォローのうえ、「#ごろまる猫自慢」をつけて、猫写真をポストしてください。
※写真の返却はいたしません。
※写真は、当館や第三者が撮影し、SNS等で発信される場合があります。
※展示場所の指定ができません。会期中に展示写真を入れ替える場合がございます。
※個人情報が写っているものは、当館で破棄させていただきます。
詳細はコチラ(美術館ホームページ)をご確認ください。
| 開催期間 | 2026年4月4日(土)~2026年5月10日(日) |
|---|---|
| 時間 | 10:00~19:30(入館は閉館30分前まで) |
| 休館日 | 会期中無休 |
| 会場 | 美術館「えき」KYOTO 〒600-8555 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹7階隣接 |
| ホームページ | https://www.mistore.jp/store/kyoto/museum/event_list/event15.html |
| 料金 | 一般1,100円(900円) 高・大学生900円(700円) 小・中学生500円(300円) ※高・大学生の方は学生証をご提示ください ※()内は前売料金。 「障害者手帳」をご提示のご本人さまとご同伴者1名さまは、当日料金より各200円割引。 ~前売券~ 【販売期間】~2026年4月3日(金) 【販売場所】美術館チケット窓口(休館日を除く)、チケットぴあ(Pコード:687-395)、ローソンチケット(Lコード:51904) |
| お問い合わせ | ジェイアール京都伊勢丹 TEL: 075-352-1111 (大代表) |
| 主催/後援など | 主催:美術館「えき」KYOTO、京都新聞 企画協力:株式会社アートワン |
| 備考 | ※展示作品やイベント内容が変更、または中止になる場合がございます。 ※本展覧会は事前予約不要ですが、混雑状況によりご入館をお待ちいただく場合がございます。 ※最新情報は美術館ホームページをご覧ください。 |