アート・展示
滋賀ならでは!
開催まで17日

開催期間:2018年10月13日(土)~2018年11月25日(日)

神仏のかたち―湖都大津の仏像と神像―

神仏のかたち―湖都大津の仏像と神像―

1958年、多くの方々に大津市の観光を楽しんでいただくため、市内の有名観光社寺10社寺が連携して「湖信会」が設立され、本年は60年の節目になります。本展では、加盟社寺の名宝を中心に、湖都大津の神社仏閣に伝わる仏像や神像などの宝物を紹介します。

「獅子・狛犬(東本宮)」 山王総本宮 日吉大社蔵

今年は湖信会が設立されてから60年。さらに2015年には「琵琶湖とその水上景観―祈りと暮らしの水遺産」のテーマで、延暦寺、園城寺、日吉大社、西教寺、建部大社、浮御堂、石山寺が「日本遺産」として登録されました。
そこで大津市歴史博物館ではこれらを記念して、今回の企画展を開催します。


「毘沙門天曼荼羅図」 南北朝時代 不動寺(田上森町)蔵

≪初出陳≫信貴山の剣鎧護法童子と空鉢護法を描く珍しい作例です。

普段は拝観することの難しい秘仏や、初公開の作例もお披露目する予定です。またお馴染みのお像についても、多くのみなさんに興味を持っていただけるよう、特にお姿の特徴について、詳しくわかりやすい解説をそろえて展示します。


国宝 崇福寺塔心礎納置品」 近江神宮蔵

 


リーフレット表面(ダウンロードはこちらから)

リーフレット裏面(ダウンロードはこちらから)

 


企画展関連講座

時間はいずれも午後2時から午後3時30分 ※有料。事前申込が必要。詳しくは大津市歴史博物館まで。

10月20日(土)「神像入門―日本の神々とその造形―」 山下 立氏(滋賀県立安土城考古博物館学芸員)

10月27日(土)「釈迦と弥勒の美術―ガンダーラから日本へ―」 外山 潔氏(泉屋博古館上席研究員)

11月  3日(土)「仏像・仏画のサインとデザイン」 米屋 優氏(あべのハルカス美術館副館長)

11月10日(土)「大仏師湛慶の仏像とその周辺」 植村 拓哉氏(元興寺文化財研究所研究員)

11月17日(土)「仏師の実像―すがた・いのり・くらし―」 杉﨑 貴英氏(帝塚山大学准教授)

開催期間2018年10月13日(土)~2018年11月25日(日)
時間午前9時~午後5時(入館は閉館30分前)
休館日月曜休館
会場 大津市歴史博物館
大津市御陵町2-2
ホームページhttp://www.rekihaku.otsu.shiga.jp/
料金一般800(640)円、高・大生400(320)円、小・中生200(160)円。かっこ内は前売りおよび15人以上の団体、大津市内在住の65歳以上の方と障がい者の方など
お問い合わせ大津市歴史博物館077(521)2100
主催/後援など主催:大津市、大津市教育委員会、大津市歴史博物館、公益社団法人びわ湖大津観光協会、湖信会(満月寺[浮御堂]、西教寺、比叡山延暦寺、日吉大社、近江神宮、園城寺[三井寺]、石山寺、建部大社、岩間山正法寺[岩間寺]、立木山安養寺[立木観音])、京都新聞
後援:NHK大津放送局、BBCびわ湖放送、エフエム滋賀、エフエム京都