アート・展示
終了まで36日

開催期間:2019年10月12日(土)~2019年11月24日(日)

大津市歴史博物館 企画展「大津絵―ヨーロッパの視点から―」

大津市歴史博物館 企画展「大津絵―ヨーロッパの視点から―」

2019年4~6月にかけて、フランス・パリ日本文化会館において、ヨーロッパ初となる大規模な大津絵展「OTSU-E:Peintures populaires du Japon(大津絵―日本の庶民絵画―)」が開催され、注目を集めました。
それを記念して、本展ではパリ大津絵展の出品作品から約70点を出陳し、紹介します。


左:大津絵 槍持鬼奴(フランス個人蔵)
右:大津絵 為朝(スペイン個人蔵)


左:大津絵 塗笠美人(ぺレス旧蔵・丸山清孝蔵)
右:大津絵 長刀弁慶(フランス個人蔵)


大津絵 桃鳩(スペイン個人蔵)


1950年、バルセロナ日本民芸展を訪れたジュアン・ミロ ©Hereus de joaquim Gomis. Fundació Joan Miró, Barcelona.


「ヨーロッパの文化人や芸術家の視点からみた大津絵」という切り口で展覧会をします。
特に近代以降における欧州の美術動向の中で、ジャポニスムに代表される日本趣味が影響を与えた一方で、大津絵に対する認識はどのようなものであったのか、欧州でも受け入れられどのように影響を与えたのか、という点について、パリ大津絵展の出品作品を中心にパリ展の展示コーナーを一部再現しつつ、欧州における大津絵関係資料や写真を加えて紹介します。


企画展関連講座
10/26(土)14:00~15:30
「鬼と大津絵(トークセッション)」
フランソワ・ラショウ(フランス国立極東学院教授)、鈴木 堅弘(京都精華大学非常勤講師)

11/2(土)14:00~16:00
シンポジウム「パリで注目された大津絵」
クリストフ・マルケ(フランス国立極東学院学院長)、髙橋 松山(五代目・大津絵師)ほか

11/23(土)14:00~15:30
ワークショップ「大津絵を描こう」
日本大津絵文化協会

※有料。事前申込が必要。詳しくは大津市歴史博物館077-521-2100まで。

開催期間2019年10月12日(土)~2019年11月24日(日)
時間午前9時~午後5時(入場は午後4時30分まで)
休館日10/15(火),10/21(月),10/23(水),10/28(月),11/5(火),11/11(月),11/18(月)
会場 大津市歴史博物館
大津市御陵町2-2
ホームページhttp://www.rekihaku.otsu.shiga.jp/news/1910.html
料金一般330(260)円、高大生240(190)円、小中生160(130)円
※かっこ内は15人以上の団体料金
※同時開催の企画展「大津南部の仏像ー旧栗太郡の神仏ー」の入場券で観覧可
お問い合わせ大津市歴史博物館:077-521-2100
主催/後援など主催:大津市、大津市教育委員会、大津市歴史博物館、京都新聞
協力:フランス国立極東学院、パリ日本文化会館