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京都ならでは!
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終了

開催期間:2022年6月7日(火)~2023年2月28日(火)

第52回 京都新聞 「お話を絵にする」コンクール

第52回 京都新聞 「お話を絵にする」コンクール

子どもたちの自由な発想と柔軟な感性で、本を読んで得た感想を絵で表現するコンクールです。
今年で52回目を迎えます。ここにご紹介する選定図書は、子どもたちに読ませたい一冊としてもおすすめです。
たくさんのご応募をお待ちしております。

●公式HPはこちら●
https://pr.kyoto-np.jp/concours/books/

    

第52回「お話を絵にする」コンクールの選定図書と、お子さんやお孫さんを一緒に写した写真(読み聞かせや本を読んでいる様子、家族で本を囲んでいる様子など)をお寄せください。応募いただいた方の中から抽選で20名様に「図書カードネットギフト」500円分をプレゼントします。応募締め切りは、8月31日(月)です。たくさんのご応募お待ちしています!本企画の詳細はこちらからご覧ください。

【応募方法】

1.選定図書の中からあなたの好きな本を読んで、感じたこと、思ったことを絵にしてください。
2.四つ切り画用紙(54cm×38cm)いっぱいに描いてください。クレヨン画、パステル画、水彩画、版画など、表現は自由です(油彩は除く)。ただし、貼り絵については画用紙内におさまるようにしてください。また、規定より小さい画用紙に描いた作品を四つ切り画用紙に貼り付ける手法は避けてください。
3.絵のウラ右下に規定の応募票を貼り、名前、ふりがな、学校(園)名、学年(園児はクラスの年齢、特別支援学級はその旨)、読んだ本の題名を書いてください。
4.応募は1人1作品に限ります。
5.出品料はいりません。
6.特別支援学級・学校は、対象年齢以外の選定図書でも受け付けます。
7.学校・園で取り組んだ選定図書とは別の作品であれば、個人応募が可能です。ただし学(園)内選抜で選外となった作品は除きます。
8.学校・園からの応募には、集計票が必要です。ない場合は下記からダウンロードしてください。
9.作品は令和5年3月ごろに返却します(ただし入賞作品30点は一定期間お預かりし、次年度の作品返却時にお返しします)。

応募要項のダウンロードはこちらから
選定図書一覧のダウンロードはこちらから

【締め切り】
令和4年10月14日(金) 必着

【絵の送り先】
〒604-8567 京都市中京区烏丸通夷川上ル 京都新聞COM「お話を絵にする」コンクール係

※滋賀からもこちらへご送付ください。
※作品紛失防止のため、送り先、持ち込み先は上記のみとさせていただきます。
【審査委員】
京都府教育委員会、滋賀県教育委員会、京都市教育委員会、京都・滋賀の各学校図書館協議会、美術教育研究会の先生ほか

【発表】
令和4年12月中旬、京都新聞紙上

【表彰式】
令和5年1月中旬、京都新聞文化ホールにて(予定)

【賞】
文部科学大臣賞(幼稚園・保育園・小学校低学年の部、小学校高学年の部 各1名)
京都府知事賞(1名)
滋賀県知事賞(1名)
京都市長賞(1名)など全23賞・30名

入選 約1,000名
佳作 約4,000名
児童絵画指導者賞 5名
学校賞 30校(園)

【作品展・巡回展】
入賞・入選作品は令和5年1月から2月まで、京都・滋賀各所で展示します。

●詳しくはホームページをご覧ください●
https://pr.kyoto-np.jp/concours/books/

開催期間2022年6月7日(火)~2023年2月28日(火)
お問い合わせ京都新聞COM「お話を絵にする」コンクール係
TEL:075-255-9757(平日10時~17時)
主催/後援など【主 催】京都新聞

【後 援】
京都府、滋賀県、京都市、京都府教育委員会、 滋賀県教育委員会、京都市教育委員会、京都府市長会、滋賀県市長会、京都府町村会、滋賀県町村会、京都府市町村教育委員会連合会、公益財団法人京都市生涯学習振興財団、公益財団法人びわ湖芸術文化財団、京都府学校図書館協議会、 滋賀県学校図書館協議会、全京都美術教育連合、 滋賀県美術教育研究会、京都児童文化研究所、京都府PTA協議会、滋賀県PTA連絡協議会、 京都市PTA連絡協議会、公益財団法人文字・活字文化推進機構、一般財団法人出版文化産業振興財団

【協 賛】
選定図書出版社、京都府書店商業組合、滋賀県書店商業組合、京都女子大学