アート・展示
キッズ・ファミリー向け
京都ならでは!
終了まで18日

開催期間:2022年1月13日(木)~2022年2月13日(日)

ICOM京都大会レガシー継承事業「nendo×京都の匠展」ーNENDO SEES KYOTOー

ICOM京都大会レガシー継承事業「nendo×京都の匠展」ーNENDO SEES KYOTOー

斬新な手法や素材、アプローチにより驚きや感動を与え続ける佐藤オオキ氏(nendo チーフデザイナー)と、京都の自然や風土が育んだ美術、工芸、生活文化等の担い手である京都の匠が協働し、伝統的な美術・工芸分野における新たな日本の美を表現します。

今回参加したのは、樂直入氏(十五代樂吉左衞門)、十三代中村宗哲氏、十六代大西清右衛門氏、小川勝章氏(植治 次期十二代)、宮崎家具、小嶋商店、香老舗 松栄堂。加えて清水寺において、祈りの空間を佐藤オオキ氏が演出します。会期中、子ども向けのワークショップも開催します。

 

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12月13日(月)9時~予約開始

※展示会場への入場予約です。二条城への入場は別途料金が必要です。

(混雑が予想されるため予約でのご入場をおすすめします)

 

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親子で楽しむワークショップ

申し込み終了いたしました。

ありがとうございました。

小学生を対象に、展示作品やデザインに対して興味・関心が湧くようなワークショップを開催します。

 

【第1回】自分だけの香を作ろう!

元離宮二条城では、創業300年を誇る香老舗松栄堂とnendoがコラボレーションした、異なる香りを結びつけて楽しむお香「yuikou」が展示されます。これに伴い、それぞれの感性や感覚を頼りに、自分だけのお香を作るワークショップを開催します。できあがった香りは、巾着袋に入れてお持ち帰りいただけます。さまざまなアイデアをデザインして、オリジナルのお香を作ってみませんか?

日時:2022年1月23日(日 午後1時~2時の部、午後2時半~3時半の部    

場所:京都新聞文化ホール(京都新聞本社ビル7階)

解説:辻 光一郎氏(香老舗 松栄堂 企画事業部)

参加費:無料

対象:小学生とその保護者

定員:各回15組(定員に達し次第受付終了)

申込:定員に達したため受付終了いたしました。
 

 

【第2回】オリジナルミニ提灯を作ろう!

元離宮二条城では、江戸寛政年間創業の小嶋商店とnendoがコラボレーションした提灯「hyouri」が展示されます。小嶋商店は、昔ながら手作業で頑丈で無骨な提灯を生み出してきました。伝統的な素材と技術を使って、ミニサイズの提灯を作るワークショップです。独特のあたたかみがある提灯を、お部屋に飾ってお楽しみください!

日時:2022年1月30日(日)午後1時~3時

場所:京都新聞文化ホール(京都新聞本社ビル7階)

解説:小嶋 諒氏(小嶋商店 提灯職人)

参加費:無料

対象:小学生とその保護者

定員:15組(定員に達し次第受付終了)

申込:定員に達したため受付終了いたしました。

 

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展覧会内容

【元離宮二条城】

junwan

十五代 樂吉左衞門​・直入

茶碗が飲むってどういうこと!?

色素を含んだ飲み物を茶碗に吸い込ませ、本来は「器で飲む」はずが、
「器が飲む」ことで自ら模様を描きだす表現に。

 

hyouri

小嶋商店

ひっくり返って、あら不思議!

竹ひごを関節のように使うことで、「裏返し」ができる提灯。
折り返して重ねることで、軽やかで多様な表情をもつ提灯が誕生。

 

sunafuki

十三代 中村宗哲

足すから引く発想へ転

蒔絵や螺鈿を施すのではなく、金属粉を吹きつけて削ることで、下地を露出させ、
季節ごとに「時間がうつろいゆく様」を表現。

 

ishidansu

小川勝章(植治 次期十二代)

にくっつくの!?

庭園の魅力を屋内に取り入れるため、庭にある「石」と、
屋内らしさを添える「引き出しをしつらえた木材」を組み合わせて制作。

 

fuu-raijin

宮崎家具

そこに確かに風神が!雷神が!!

京指物と彫刻の技術で制作された、木格子の「風神雷神図屏風」。
平面の世界に、風神と雷神が立体的に感じられる表現。

 

teppun

十六代 大西清右衛門

最新技術伝統技術が混ざり合うと!?

3Dプリンターで作った器に、茶釜の伝統技術を用いて、
内側は繊細にかつ外側は荒々しく多彩な表情を生み出した。

 

yuikou

香老舗 松栄堂

燃やさず、見ていたいお香!?

カラフルな色とユニークな形のお香が、まるで水引や帯締めのように結びあわさるさまを表現。

 

【清水寺】

nissoudan

清水寺 西門

浮かび上がる、西の空

西門の階段を鏡面で覆うことで、普段は見えない西の空の景色が浮かび上がるように表現。

 

koumyo

清水寺 経堂

目に見えないが、存在するものとは!?

電気を飛ばす技術を使った照明器具で、「目に見えないが確かに存在するエネルギー」を感じられる
「祈りの空間」を観音菩薩の33種の変身に対応し、33種の照明を制作して表現。

 

 

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 【佐藤オオキプロフィール】

1977年カナダ生まれ。2002年早稲田大学大学院建築学専攻修了。デザインオフィスnendoの代表。2006年、Newsweek誌「世界が尊敬する日本人100人」に選出され、世界的なデザイン賞の数々を受賞。2015年、ミラノ万博「日本館」内ギャラリーの空間プロデュース及び日本各地の伝統工芸品とのコラボレーション作品をデザイン。2021年、東京オリンピック・パラリンピックの聖火台をデザイン。
同年、大阪・関西万博日本館総合プロデューサーに就任。

nendo公式HPはこちら

 

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☆★☆★☆2022年1月21日付京都新聞朝刊に掲載された特集紙面はコチラでもご覧いただけます!!

 

 

開催期間2022年1月13日(木)~2022年2月13日(日)
時間元離宮二条城 台所・御清所:9時~16時(受付終了)
音羽山 清水寺 西門:6時~18時
        経堂:9時~18時 (清水寺経堂の会期は1月13日(木)~2月6日(日)まで)
休館日会期中無休
会場 二条城 台所・御清所 / 清水寺 西門・経堂
ホームページhttps://www.nendo.jp/jp/works/%e5%b1%95%e8%a6%a7%e4%bc%9a%e3%80%8cnendo-sees-kyoto%e3%80%8d/
料金二条城:一般・大学生500円、高校生以下無料
    ※別途二条城の入城料が必要です
    ※予約優先制です(予約URL:https://www.e-tix.jp/nendo_kyotonotakumi/)
清水寺:無料
    ※本堂への参拝は別途拝観料が必要です
お問い合わせnendo×京都の匠展実行委員会(京都新聞COM内)
TEL:075-255-9757(平日10時~17時)
主催/後援など主催:nendo×京都の匠展実行委員会(nendo、京都市博物館施設連絡協議会、京都市観光協会、京都新聞、京都市、京都市教育委員会)