アート・展示
京都ならでは!
終了

開催期間:2018年4月14日(土)~2018年5月13日(日)

◆終了◆ KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2018「ジャン=ポール・グード So Far So Goude」

◆終了◆ KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2018「ジャン=ポール・グード So Far So Goude」

今回で6回目の開催となる、日本でも数少ない国際的なフォト・フェスティバル「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」。15あるメインプログラムのうちのひとつ、「ジャン=ポール・グード So Far So Goude」を紹介します。

内容
写真家、グラフィックデザイナー、アートディレクター、映像監督など多岐にわたり活躍するジャン=ポール・グード。
広告業界やファッション業界のアートワークを刷新しつづけるアーティストによる写真作品や壮大なインスタレーションを展示。
パリ装飾美術館でも披露されたグード自身の振り付けによるダンスパフォーマンスも連日会場で再現します。
本格的な個展は国内初。この貴重な機会をお見逃しなく。


ジャン・ポール・グード「加工/アップデートされたグレース」、ペインテッドフォト、ニューヨーク、1978年 © Jean-Paul Goude

関連イベント
ジャン=ポール・グードによる展示ツアー
日時 4月14日(土)12:00~13:00
場所 京都文化博物館 別館
参加 無料
※お申込み、詳細はKYOTOGRAPHIE HPまで→https://www.kyotographie.jp/

KYOTOGRAPHIEについて
 2013年以来毎年春に京都で開催され、回を重ねるごとに好評を博し、これまでに約38万人の来場者を迎えました。
今回も15のメインプログラムのほか関連プログラム、イベントも多数開催されます。
詳細はコチラ

そのほかプログラムのご案内
メインプログラム
ローレン・グリーンフィールド GENERATION WEALTH」(京都新聞ビル印刷工場跡(B1F))
森田具海 Sanrizuka-Then and Nowー」(堀川御池ギャラリー1F)
 関連プログラム
蜷川実花写真展 UTAGE 京都花街の夢 KYOTO DREAMS of KAGAI」(美術館「えき」KYOTO)
永遠の少年、ラルティーグ―写真は魔法だ!―」(細見美術館)
 立命館大学国際平和ミュージアム2018年度春季特別展「ヤズディの祈り―林典子写真展― 」(立命館大学国際平和ミュージアム)

開催期間2018年4月14日(土)~2018年5月13日(日)
時間10時~19時
休館日月曜日(だたし4月30日は開館)
会場 京都文化博物館 別館
京都市中京区三条高倉
ホームページhttps://www.kyotographie.jp/
料金一般1200円 学生(大学・高校・専門生)1000円 ※中学生以下無料
お問い合わせKYOTOGRAPHIE事務局 電話:075-708-7108
主催/後援など主催:一般社団法人KYOTOGRAPHIE 共催:京都市、京都市教育委員会、京都新聞
備考KYOTOGRAPHIEその他のプログラム、およびパスポートについては、公式HPをご確認ください。