開催期間:2019年12月22日(日)~2019年12月22日(日)
1879(明治12)年に西本願寺の大教校として建てられた龍谷大学大宮学舎は、今年で140周年を迎えました。これを記念し、人文知の可能性や文学部での学びの魅力を探るシンポジウムを開催します。(事前申込制)
■内容
・第1部 トークセッション「歴史の語りかた、物語の読みかた」
澤田瞳子さん(作家)
聞き手 安藤徹 龍谷大学文学部長(日本語日本文学科教授)
澤田瞳子さん
・第2部 パネルディスカッション「社会を結びほぐす人文学」
澤田瞳子さん
兼松佳宏さん(勉強家/京都精華大学人文学部特任講師)
入澤崇 龍谷大学学長(文学部仏教学科教授)
進行は安藤徹 文学部長
写真は左から、兼松佳宏さん、入澤崇さん、安藤徹さん
終了後、澤田瞳子さんのサイン会を開催します。<協力/大垣書店>
※当日、会場で販売する書籍購入者が対象。聴講券と当日配布する整理券が必要です。先着順。
■申し込み はがきかファクス075(222)2200、電子メールkeikaku@mb.kyoto-np.co.jpに郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号(複数名希望の場合は全員分の必要事項)を明記し、12月10日(必着)までに〒604―8567(住所不要)京都新聞COM「シンポジウムかたりのチカラ」係へ。
WEBでのお申し込みはこちらから。
応募多数の場合は抽選で400名に聴講券を送付します。
開催期間 | 2019年12月22日(日)~2019年12月22日(日) |
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時間 | 午後2時~4時30分(同1時30分開場) |
会場 | 龍谷大学大宮学舎東黌(とうこう)1階101教室 京都市下京区七条通大宮東入大工町125番地の1 |
料金 | 入場無料 |
お問い合わせ | 京都新聞COM営業部 075(241)6172 (平日午前10時~午後5時) |
主催/後援など | 主催:龍谷大学文学部、京都新聞 後援:京都市下京区、京都市教育委員会 協賛:龍谷学会、龍谷大学校友会、龍谷大学文学部・短期大学部同窓会、龍谷大学親和会 |
備考 | ※応募者の個人情報は、京都新聞COMが管理し、本シンポジウムの運営にのみ使用します。 |