アート・展示
キッズ・ファミリー向け
開催まで10日

開催期間:2019年10月30日(水)~2019年11月18日(月)

かこさとしの世界展 ~だるまちゃんもからすのパンやさんも大集合!~

かこさとしの世界展 ~だるまちゃんもからすのパンやさんも大集合!~

日本を代表する絵本作家で、昨年、惜しまれながらこの世を去った かこさとし。「だるまちゃん」シリーズをはじめ子どもたちの心を捉えて離さない数々の絵本を生み出し、その著作は600冊を超えます。

かこを偲ぶ本展では、少年の頃に描いた絵からはじまり、最後の絵本となった『みずとはなんじゃ?』(2018年小峰書店)まで、これまでほとんど公開されることのなかった自画像などの絵画作品、人気絵本の原画や資料が一堂に会します。デパートを舞台にした『とこちゃんはどこ』の下絵も初公開。さらに京都特別展示として、「京都三大祭」を描いた貴重な絵本原画も並びます。

大人も子どもも心震わす、発見とときめきに満ちた「かこさとしの世界」をお楽しみください。


加古里子(かこさとし)
1926年、現在の福井県越前市に生れる。東京大学卒業。工学博士。技術士(化学)。
児童文化の研究者でもあり、出版を中心に幅広く活躍した。
作品は「だるまちゃん」シリーズ、『からすのパンやさん』、『はははのはなし』、『うつくしい絵』、『とこちゃんはどこ』『伝承遊び考』など600点余。
2008年菊池寛賞受賞、2009年日本化学会より特別功労賞を受賞。2018年、逝去。享年92歳。


『だるまちゃんとかみなりちゃん』1968年 福音館書店


『とこちゃんはどこ』下絵 1973年 福音館書店

©Satoshi KAKO    ©Kako Research Institute Ltd.2019
 

●〇● ギャラリートーク ●〇●

講 師:鈴木万里 氏(加古里子・長女/加古総合研究所代表)
日 時:10月30日(水)午後1時~

※参加無料。当日有効の入場券が必要。
※満員の際は、入場制限をさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。

開催期間2019年10月30日(水)~2019年11月18日(月)
時間午前10時~午後8時。最終日は午後5時まで
(入場は閉場の30分前まで)
休館日会期中無休
会場 大丸ミュージアム<京都>(大丸京都店6階)
京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地
料金一般 1000(800)円、大高生 800(600)円、小中学生 400(300)円
※()内は前売りおよび10名様以上の団体料金。
主催/後援など主  催:京都新聞
協  力:加古総合研究所/小湊鉄道
企画協力:アートキッチン