開催期間:2019年7月27日(土)~2019年10月20日(日)
大堰川沿いを歩いていると、川には鴨が泳ぎ、あちこちから色んな鳥の鳴き声が聞こえてきます。
すぐそばにいるようですが、警戒心が強くてなかなか近くで姿を見せてくれない鳥。
日本の風土に根ざした鳥たちは、自然の一部として、また興味深いモチーフとして、多くの画家によって描かれてきました。
本展覧会では、江戸時代から近現代までの多種多彩な鳥にまつわる絵画を展示し、実際の鳥と描かれた鳥との比較を通して、鳥の魅力に迫ります。
開催期間 | 2019年7月27日(土)~2019年10月20日(日) |
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時間 | 10時~17時(入館は16時半まで) |
休館日 | 毎週火曜日 |
会場 | 嵯峨嵐山文華館 京都市右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町11 |
ホームページ | http://www.samac.jp/ |
料金 | 一般・大学生=900円(800円)、高校生=500円(400円)、小中学生=300円(250円) ※()内は団体料金 ※障がい者と介添人1名まで500円(400円) ※幼児無料 |
お問い合わせ | 075-882-1111(嵯峨嵐山文華館) |
主催/後援など | 主催:嵯峨嵐山文華館、京都新聞 後援:京都府、京都市教育委員会 協力:(公財)山階鳥類研究所、(一社)嵐山鵜飼観光文化振興協会 |
備考 | ※本展入館券で、常設展「百人一首ヒストリー」もご覧いただけます |