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終了まで78日

開催期間:2020年10月24日(土)~2021年1月11日(月)

悲運の画家たち

悲運の画家たち

画家たちの身に起きたさまざまな「悲運」に焦点を当て、作品に秘められたドラマに迫る展覧会です。福田美術館と嵯峨嵐山文華館の二館共同開催です。

ゴッホやモディリアーニのように、悲運の人生を創作の糧に変え、素晴らしい作品を生み出した画家が日本にもたくさんいます。

人々から多くの注文を受ける人気画家が、実は病に苦しみ、家族を失い、歯を食いしばって絵筆をとり続けていた例は枚挙にいとまがありません。

そのような画家たちの身に起きた「悲運」に焦点を当て、作品に秘められたドラマに迫ります。

本展は同じく嵐山に位置する福田美術館と嵯峨嵐山文華館の二館共同で開催いたします。

また福田美術館は開館1周年を迎えることから、所蔵品の中でも選りすぐりの作品を展示します。

 

【第一会場 福田美術館】『逆境にも負けず』

第一会場となる福田美術館では、「逆境にも負けず」をテーマに、長沢芦雪や渡辺崋山、木村武山、速水御舟など名だたる画家の作品を展示します。

彼らは、病や怪我による痛みや苦しみ、家族を失う悲しみなど、悲しい経験に屈することなく作品を作り続けました。

また上村松園や木島櫻谷による悲劇的な場面を描いた作品も併せて展示します。

長沢芦雪「薬玉図」 前期展示

 

渡辺崋山「于公高門図」 重要文化財 後期展示

 

木島櫻谷「秋思」 前期展示

 

尾竹國観「文姫帰漢」(右隻) 通期展示

 

パノラマギャラリーでは、洋画作品も展示します。

 

速水御舟「デッド・シティ(阿蘭陀所見)」通期展示

 

モーリス・ユトリロ「ヴェジネのサント・ポーリーヌ教会」 通期展示

 

 

【第二会場 嵯峨嵐山文華館】『忘却にも負けず』

第二会場となる嵯峨嵐山文華館では、岸田劉生など福田美術館と同様の悲運の画家に加え、「忘却にも負けず」をテーマとし、岸駒や五姓田芳柳、山元春挙など時代の流れの中で埋没してしまった画家に焦点を当てます。

個性あふれる画家の秀作の中から、「推し画家」を見つけてみては。

木村武山「天女散華」 前期展示

 

山元春挙「成道出山之図」 後期展示


☆★☆★☆2020年10月20日付京都新聞朝刊に掲載された特集紙面はコチラでもご覧いただけます

開催期間2020年10月24日(土)~2021年1月11日(月)
時間午前10時~午後5時(入館は午後4時半まで)
休館日火曜日、ただし11月3日(火・祝)は開館し、翌4日(水)休館。年末年始12月29日(火)~2021年1月1日(金・祝)は休館。
会場 第一会場:福田美術館 第二会場:嵯峨嵐山文華館
福田美術館(第一会場):京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16
嵯峨嵐山文華館(第二会場):京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11
ホームページ福田美術館(https://fukuda-art-museum.jp/)、嵯峨嵐山文華館(https://www.samac.jp/)
料金■福田美術館:一般・大学生1,300(1,200)円、高校生700(600)円、小中学生400(300)円、障害者と介添人1名まで700(600)円
■嵯峨嵐山文華館:一般・大学生900(800)円、高校生500(400)円、小中学生300(250)円、障害者と介添人1名まで500(400)円
■二館共通券:一般・大学生2,000円、高校生1,000円、小中学生550円、障害者と介添人1名まで1,000円
お問い合わせ福田美術館:075-863-0606
嵯峨嵐山文華館:075-882-1111
主催/後援など主催:福田美術館、嵯峨嵐山文華館、京都新聞
備考前期:10月24日(土)~11月30日(月)
後期:12月2日(水)~1月11日(月・祝)