開催期間:2022年8月11日(木)~2022年11月6日(日)
風景を描くということは誰もが一度は経験したことがあり、人間にとって「風景」は大切な画題です。本展ではこれをテーマに作品を展示します。ぜひお越しください。
風景は人によって異なる形で現れます。
その地に生まれたのか、旅行者なのか―、その人の思い出の数だけ心の中に現れます。
古谷秀男 タイトルなし(2006年)
本展は「絵になる風景」をテーマに、
本館のコンセプト「障害のある人たちによる造形表現や現代アートなど、
さまざまな表現を分け隔てなく紹介する」を基に、7人の作品を展示します。
衣真一郎 「横たわる風景」 (2021-22年)
☆★☆★☆2022年8月9日付京都新聞朝刊に掲載された特集紙面はコチラでもご覧いただけます!!
開催期間 | 2022年8月11日(木)~2022年11月6日(日) |
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時間 | 午前11時~午後5時 |
休館日 | 月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館) |
会場 | ボーダレス・アートミュージアムNO-MA 近江八幡市永原町上16 |
ホームページ | https://www.no-ma.jp/202208exhibition |
料金 | 一般300(250)円、高大生250(200)円、中学生以下無料。 障害者と付添者1人無料。かっこ内は20人以上の団体 |
お問い合わせ | ボーダレス・アートミュージアムNO-MA:0748-36-5018 |
主催/後援など | 主催:ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、社会福祉法人グロー、京都新聞 |