開催期間:2018年11月25日(日)~2018年11月25日(日)
世界文化自由都市宣言40周年を契機とした文化都市・京都の発信、発展、活字文化の振興に寄与するための新たな文学賞の創設について、作家や有識者とともに考え、広く市民の皆様の意見を聴取するシンポジウムを開催します。
「爪と目」で芥川賞を受賞した藤野可織さんのトークショーと、藤野さん、「京都寺町三条のホームズ」が話題の望月麻衣さん、大垣書店社長の大垣守弘さんをパネリストに、元「小説新潮」編集長の校條剛さんがファシリテーターを務めるパネルディスカッションです。
〔日時〕
2018年11月25日(日)午後3時~同5時(同2時30分開場)
〔会場〕
立命館朱雀キャンパス ホール(京都市中京区西ノ京朱雀町1)
〔内容〕
・文学賞(案)の概要説明
・トークショー 「私が作家になるまで、なってから」 藤野可織さん(作家)
・パネルディスカッション 「京都文学の新たな可能性」
パネリスト(順不同):藤野可織さん、望月麻衣さん(作家)、大垣守弘さん(大垣書店代表取締役社長)
ファシリテーター:校條剛さん(京都造形芸術大学教授)
※参加無料。定員400名(要事前申し込み。応募多数の場合は抽選)。2018年11月15日(木)必着。◆〆切延長しました!◆
申し込み方法など詳細は、下記のホームページをご参照ください。
http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000243983.html
開催期間 | 2018年11月25日(日)~2018年11月25日(日) |
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時間 | 午後3時~同5時(開場:同2時30分) |
会場 | 立命館朱雀キャンパス ホール(京都市中京区西ノ京朱雀町1) |
ホームページ | http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000243983.html |
料金 | 参加無料 |
お問い合わせ | 京都新聞COM営業部 TEL:075-241-6172(平日午前10時~午後5時) |
主催/後援など | 主催:京都市、共催:京都新聞、協力:大垣書店 |
備考 | 定員400名 ※要事前申し込み、応募多数の場合は抽選 ※2018年11月15日(木)必着 ◆延長しました!◆ |