アート・展示
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開催期間:2016年10月8日(土)~2016年11月23日(水)

◆終了◆ つながる美・引き継ぐ心―琵琶湖文化館の足跡と新たな美術館

◆終了◆ つながる美・引き継ぐ心―琵琶湖文化館の足跡と新たな美術館

滋賀の文化財の保護と公開等を目的として昭和36年に開館した琵琶湖文化館。国宝、重要文化財を含む社寺からの寄託品も含まれるその所蔵品は、平成31年度にオープン予定の新美術館に引き継がれ、公開される予定です。本展では、琵琶湖文化館が守り伝えてきた滋賀の貴重な仏教・神道美術や、館が担ってきた機能を新美術館が継承してゆくことを伝え、期待を高めてもらうために開催します。

大津市打出浜に建つ琵琶湖文化館は、滋賀の文化財の保護、公開、琵琶湖の観光に寄与するために昭和36年(1961)に開館しました。その収蔵品の中でも、国宝・重要文化財を含む寺社からの寄託品は、全国でも有数の質と量を誇ります。平成20年度より施設の老朽化等の理由から休館となっていますが、近年これらの収蔵品は日本各地、さらには海外でも展示され、多くの方に滋賀の文化の豊かさを知っていただく機会となりました。

これら琵琶湖文化館の収蔵品は、滋賀県立近代美術館を再整備し、平成32年3月に生まれ変わる予定の新たな美術館に引き継がれ、公開される方針です。本展は、琵琶湖文化館が長年守り伝えてきた滋賀の貴重な仏教・神道美術をはじめとする文化財や、担ってきた機能を新しい美術館へ継承していくことをみなさんにお伝えし、新美術館への期待感を高めていただくために開催するものです。ご縁のある寺社からお借りした宝物もまじえ、これらを通してこれまでの琵琶湖文化館の取り組みと、これからの展望をご紹介いたします。

★2016年9月30日(金)付の京都新聞朝刊に掲載された特集の内容は<コチラ>からご覧いただけます。

開催期間2016年10月8日(土)~2016年11月23日(水)
時間午前9時30分~午後5時 ※入館は閉館30分前まで
休館日月曜日(ただし10月10日(月・祝)は開館、翌10月11日(火)は休館)
会場 滋賀県立近代美術館
大津市瀬田南大萱町1740-1
ホームページhttp://www.shiga-kinbi.jp/?p=19755
料金一般1100円(900円)、高大生800円(600円)、小中生600円(400円)
※かっこ内は前売および20名以上の団体料金
※身体障害者手帳等をお持ちの方は、常設展・企画展とも観覧料は無料。
お問い合わせ滋賀県立近代美術館
電話:077―543―2111
主催/後援など主催:滋賀県立近代美術館、滋賀県立琵琶湖文化館、京都新聞
後援:滋賀県教育委員会、 NHK大津放送局、BBCびわ湖放送
備考関連事業
■本展記念シンポジウム
  日時:11月6日(土)13:30~16:10
  場所:滋賀県立近代美術館 講堂
  基調講演 講師:石丸 正運氏(名都美術館館長)
          佐々木 進氏(元栗東歴史民俗博物館館長)
  パネルディスカッション
       司会:和澄 浩介(滋賀県立近代美術館学芸員)
■近代美術館と寺社を結ぶバスツアー
  日時:①10月22日(土) ②11月1日(火) ③11月12日(土) ④11月16日(水)
  コース:①延暦寺・園城寺・石山寺
      ②竹生島・善水寺 
      ③鶏足寺(己高閣・世代閣)・向源寺・高月観音の里歴史民俗資料館
      ④西明寺・金剛輪寺・百済寺
      ※すべてのコースに滋賀県立近代美術館が含まれます
■日曜美術鑑賞会「琵琶湖文化館が支えた滋賀の名宝」
  日時:10月16日(日)13:30~15:00
  場所:滋賀県立近代美術館 講堂・企画展示室
  講師:和澄 浩介(滋賀県立近代美術館学芸員)
■たいけんびじゅつかん「正義の味方をつくろう!」(事前申込制)
  不動明王? 四天王? 仏像にはいろいろなヒーローがいるよ。
  自分で考えた「正義の味方」を木の粉の粘土でつくろう!(企画展の鑑賞つき)
  日時:10月30日(日)11:00~16:00
  場所:滋賀県立近代美術館 ワークショップルーム
  対象:小学1年生~中学3年生とその保護者
  定員:30人
  材料費:一人500円 ※大人の方は観覧券が必要です(団体料金/900円)
  *往復ハガキまたはホームページによる申込制 (申込締切 10月17日[月]必着)