米朝一門最強のメンバーが文化パルク城陽に勢ぞろい! 出演:桂ざこば(写真)、桂南光、桂米團治、桂吉弥、桂そうば ※演目は当日のお楽しみ!
湖国アマチュア棋士の祭典「第40回滋賀王将戦」を開催します。ご参加ください。
京都新聞が2019年4月に創刊140年を迎えるのを記念して、京響プレミアム大島こうすけ(作曲家)交響組曲「Life~キミトノセカイ~」を再演します。ボーカリストとして圧倒的な歌唱力を誇る西川貴教、人気上昇中の女性シンガーBeverlyを迎え、とある男女が時間軸の中で交差する姿を京都市交響楽団の壮大なオーケストラ音楽で表現します。チケットは各種プレイガイドで好評発売中です。
『長くつ下のピッピ』は出版以来70年以上にわたって世界中で読み継がれる名作。著者である児童文学作家リンドグレーンは、子どもの人権を守り、あらゆる虐待に反対の声をあげたオピニオンリーダーでもありました。本展は原画などの展示品約200点から、スウェーデンの生活文化や自然との共生、子育てといったテーマにも焦点を当てながら彼女の生涯に迫ります。
一度観たら、クセになる!いざ、熱狂の舞台へ!
役者からバラエティまで多方面で活躍の梅沢富美男の芝居、歌、舞踊をお楽しみいただく劇団公演が文化パルク城陽で開催されます。
【内容】 第1部 人情時代劇 第2部 梅沢富美男オンステージ 第3部 華の舞踊絵巻
2008年より10年にわたり開催してまいりました「京都 日本画新展」、続「京都 日本画新展」を通じて日本画を志す若手作家たちが、日本画を描くことを応援し、その活動の場のひとつを提供してきました。今、同展に出品した多くの作家が活躍しています。引き続き、日本画を志す若手作家とともに、京都ならではの日本画展を目指し、「京都 日本画新展」を展開いたします。本展では、大賞、優秀賞、奨励賞受賞作をはじめ、推薦委員から推薦を受けた20~40歳代までの40作家の作品を一堂に展覧。あわせて推薦委員の新作等も発表します。新たに展開する本展にご期待ください!
※作品は大賞 山本真澄「人天」
「藍のろう染め」という独自の技法を用い、自ら見聞きした世界の風物や自然環境を作品の中に表現してきた京都出身の染色作家・中井貞次氏の60余年に渡る活動の軌跡を紹介する展覧会。日展特選作「間の実在」、同展文部大臣賞受賞作「巨木積雪」、同展日本藝術院賞受賞作「原生雨林」含む約40点の作品を展観します。
第51回 現代京都書作家展を開催します。日展を鍛錬の場とする京都書壇の大家から新進気鋭の作家まで、清新な感性と技法の作品を展覧します。
新年を飾る、文化パルク城陽恒例の「ニューイヤーコンサート2019」。ゲストに地元西城陽高等学校合唱部・吹奏楽部を迎え、新年にふさわしい華やかな演奏をお届けします。
全国47都道府県から集った女子ランナーが新春の都大路を駆け抜ける「皇后盃 第37回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会」を開催します。
郷土への思いをのせてタスキをつなぐ選手たちに、熱いご声援をよろしくお願いします!
全国の愛好家が丹精込めて育て上げた五葉松、黒松、やぶさんざし(=写真)などの小品、中品、貴風盆栽約130席を一堂に集めた小品盆栽フェア 第44回「雅風展」を開催します。
新春恒例、「第38回京都新聞書き初め展」の作品を募集します。ぜひご応募ください。
世界で最も有名な王室であるイギリスのロイヤルファミリー。大丸ミュージアム<京都>にて、英国王室を華やかに彩る5人のプリンセス(エリザベス女王、ダイアナ妃、キャサリン妃、メーガン妃、シャーロット王女)を取り上げた写真展を開催します。優雅でファッショナブルな世界をお楽しみください。
(写真:AP/アフロ)
京都市美術館は1933(昭和8)年に設立され、建築当初の面影を残す日本国内有数の歴史ある大規模公立美術館です。同館所蔵のコレクションは多岐にわたり、近現代の日本画・洋画・彫刻・工芸・書・版画など約3,500点を所蔵しています。
本展覧会では、2019年度中のリニューアルオープンに向け、現在本館が改装中である京都市美術館所蔵の数ある珠玉の作品のなかから、新春にふさわしく晴れやかな「花鳥風月」をテーマに日本画・洋画・工芸作品36点を紹介します。新春を彩る名品の数々をお楽しみください。
日本画家・堂本印象の兄で、大正末期から昭和にかけて活躍した漆芸家・堂本漆軒。
漆芸の分野で洗練された美を追求した漆軒と新しい日本画を創造した印象、堂本兄弟の美の世界を紹介する展示を、京都府立堂本印象美術館で開催します。
禅の古刹としての存在を誇る相国寺の、他の京五山とは異なる独自の文化活動を「相国寺文化圏」と銘打ち、国宝、重要文化財を多く含む、相国寺・金閣・銀閣伝来の名品を二期に分けて一同に展観。水墨画、墨跡、伊藤若冲筆「竹虎図」、円山応挙筆「大瀑布図」(重要文化財)、雪舟筆「毘沙門天像」など、中世から今に至るまで伝来・継承されてきた名品の数々をお楽しみください。
Ⅰ期 2018年10月13日(土)~12月24日(月・振休)
Ⅱ期 2019年1月13日(日)~3月24日(日)