20世紀を代表する女優で、日本でも未だに高い人気を誇るオードリー・ヘプバーン。京都でこの秋、若き日の彼女のファッションをテーマにした貴重な写真を展示します。その数120点は国内最大規模!絶対にお見逃しなく!!
「第38回滋賀県勤労者選抜早朝野球選手権大会」を開催します。各地域から選抜された強豪9チームが県ナンバーワンの座を目指し熱戦を繰り広げます。ご声援ください。
京都・衹園に生まれ、1970年に木工芸における初の重要無形文化財保持者(人間国宝)となった、木漆工芸家・黒田辰秋(1904-1982)。漆や螺鈿で仕上げた茶器などの小品から、椅子や飾棚など力強い大作まで幅広く木漆の仕事を展開し、きわめて独創的で、造形力に富んだ傑作を数多く残しました。本展は、京都において初めての回顧展となります。
日本の美術界において、第一線で活躍している作家の一人である絹谷幸ニ氏。アフレスコ技法による色彩豊かで、エネルギーに満ち溢れた絹谷芸術の数々をご堪能ください。
1947年、ロバート・キャパ、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ジョージ・ロジャー、デビッド・シーモアによって「写真家自身によってその権利と自由を守り、主張すること」を目的として写真家集団・マグナムは結成されました。以後、マグナムは20世紀写真史に大きな足跡を残す多くの写真家を輩出し、世界最高の写真家集団として今も常に地球規模で新しい写真表現を発信し続けています。
本展は、2014年12月にパリ市庁舎で開催され、大きな反響を呼んだ展覧会の海外巡回展として企画。マグナム・フォト設立70周年にあたり、60万点に及ぶ所属写真家の作品の中から、パリをテーマにした作品約130点あまりを選び展観するものです。
芸術の都・パリは多くの歴史的事件の舞台でもあり、かつ、写真術発明以来、常に「写真の首都」でもありました。20世紀の激動を最前線で見つめ続け、現代においても現在進行形の歴史をとらえ続けるマグナムの写真家たちが提示する豊穣なイメージは、都市とそこに生きる人々の歴史にとどまらず、写真表現の豊かさをも我々に提示してくれると同時に、世界を発見する驚きに満ちた写真家たちの視線を追体験させてくれます。
テーマを決めて自分だけの新聞を創る「京都新聞小・中学生新聞コンクール」。新聞づくりを通して、読み書きや自分の考えを整理して表現する力を養うことを目的に2007年から開催しています。昨年は、地域の歴史などおなじみのテーマに加え、リオ五輪や家族について取り上げたものなど1779点の作品が寄せられました。審査員はニュース性がある▽記事を自分の言葉で書けている▽見出しやレイアウトの工夫が感じられる―などを基準に審査しました。
みなさんも、自分だけの新聞作りで興味のあることを調べて表現してみませんか?
明るくポップな色合いや落ち着いた色の深み、また白黒の対比美と焼締め陶の炎がつくる色の表情など、無限の組み合わせから生まれる豊かな色彩は、「やきもの」独特の魅力です。本展では、国内外の現代作家の作品から、さまざまなイメージを表現する要素として重要な役割を担う「やきもの」の色の魅力をお楽しみください。
身近な活字・新聞に親しみ子どもたちの情操・学習能力を育む趣旨のもと、第13回「京都新聞スクラップコンクール」を開催します。ふるってご応募ください!!
元日恒例の天皇杯全日本サッカー選手権大会。天皇杯を手にするのは果たしてどのチームか。各会場で熱いゲームが行われています。ぜひ観戦をお楽しみください。
「セレマカップ第50回京都少年サッカー選手権大会(U-12リーグ)」を開催します。ご声援ください。