「子どもたちに本に親しみ、読書習慣をつけてもらいたい」 という思いから、大垣書店が小中学生を対象に2007年より開催している「読書マラソン」を本年も開催します。
読んだ本の感想を所定の感想カードに記入のうえ大垣書店店舗へ提出していただくと、1枚提出ごとにスタンプカードに1つ押印します。3枚提出で大垣書店全店でご利用できる「お買物券(100円)」1枚をプレゼントします。
開催期間終了後、提出カードをもとに「感想文コンクール」を実施し、表彰します。
文化財保護の次代を担う若い世代に身近な文化財への関心や愛護精神を深めてもらう「小中学生記者の文化財取材コンクール」を開催します。
今回の取材テーマは「文化財を守る仕事を知ろう!!」。
展覧会を実施するにあたっての学芸員のお仕事を取材し、文化財をなぜ守る必要があるのかについて一緒に考えます。伝統技術の職人「文友会」のみなさんによる実技体験も実施します。
読み書きや自分の考えを整理して表現する力を養うことを目的に2007年から開催している「京都新聞小・中学生新聞コンクール」を今年も開催します。テーマを決めて、自分だけの新聞を作ってみましょう。
みなさまの力作をお待ちしています!!!
読み書きや自分の考えを整理して表現する力を養うことを目的に2007年から開催している「京都新聞小・中学生新聞コンクール」を今年も開催します。テーマを決めて、自分だけの新聞を作ってみましょう。みなさまの力作をお待ちしています!!!
子どもたちの自由な発想と柔軟な感性で、本を読んで得た感想を絵で表現するコンクールです。
今年で53回目を迎えます。ここにご紹介する選定図書は、子どもたちに読ませたい一冊としてもおすすめです。
たくさんのご応募をお待ちしております。
「第62回滋賀県書き初め展覧会」の作品を募集します。多数ご応募ください。
2008年より10年以上にわたり開催してきた「京都 日本画新展」。京都にゆかりのある若手日本画作家たちの制作を応援し、その活動の場を提供してきました。現在では本展に出品した多くの作家が、多方面で活躍しています。
今回も京都ならではの日本画展として「京都 日本画新展」を開催します。大賞、優秀賞、奨励賞受賞作をはじめ、推薦委員から推薦を受けた20~40歳代までの30作家の作品を一堂に展覧。あわせて推薦委員の新作等も発表します。
読み書きや自分の考えを整理して表現する力を養うことを目的に2007年から開催している「京都新聞小・中学生新聞コンクール」を今年も開催します。テーマを決めて、自分だけの新聞を作ってみましょう。みなさまの力作をお待ちしています!!!
※なお、「京都新聞スクラップコンクール」は2020年度をもちまして事業を終了させていただくことになりました。何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
子どもたちの自由な発想と柔軟な感性で、本を読んで得た感想を絵で表現するコンクールです。
今年で52回目を迎えます。ここにご紹介する選定図書は、子どもたちに読ませたい一冊としてもおすすめです。
たくさんのご応募をお待ちしております。
●公式HPはこちら●
https://pr.kyoto-np.jp/concours/books/
新春恒例の「第61回滋賀県書き初め展覧会」の作品を募集します。多数ご応募ください。
次世代を担う若手アマチュアピアニストの発掘と育成を目指す「第39回京都ピアノコンクール本選」を開催します。
本年は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、会場は無観客、オンライン生配信(有料)で実施します。
予選ブロック大会を勝ち抜いた精鋭たちの熱いステージをお楽しみください。
読み書きや自分の考えを整理して表現する力を養うことを目的に2007年から開催している「京都新聞小・中学生新聞コンクール」を今年も開催します。テーマを決めて、自分だけの新聞を作ってみましょう。みなさまの力作をお待ちしています!!!
※なお、「京都新聞スクラップコンクール」は昨年度をもちまして事業を終了させていただくことになりました。何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
子どもたちの自由な発想と柔軟な感性で、本を読んで得た感想を絵で表現するコンクールです。
今年で51回目を迎えます。ここにご紹介する選定図書は、子どもたちに読ませたい一冊としてもおすすめです。
たくさんのご応募をお待ちしております。
●詳しくはホームページをご覧ください●
https://pr.kyoto-np.jp/concours/books/
新しいアマチュア界の祭典として、未来への可能性を秘めた若きピアニストの発掘・育成と、音楽文化の普及と向上をめざす「京都ピアノコンクール」を開催します。ピアノ音楽を愛する方の参加を募集します。
「第36回京都新聞・滋賀書き初め展」の作品を募集・展示します。
京都府内在住・在学の小中学生を対象に、新春恒例の「京都新聞書き初め展」の作品を募集します。ふるってご応募ください。
読み書きや自分の考えを整理して表現する力を養うことを目的に2007年から開催している「京都新聞小・中学生新聞コンクール」を今年も開催します。テーマを決めて、自分だけの新聞を作ってみましょう。みなさまの力作をお待ちしています!!!
新聞に親しみ、子どもたちの情操・学習能力を育んでもらおうと、第16回「京都新聞スクラップコンクール」を開催します。新聞を読んで、スクラップ作品をつくってみましょう。みなさんの個性豊かな作品をお待ちしています!
【事業終了のお知らせ】
「京都新聞スクラップコンクール」は2020年度をもちまして事業を終了させていただくことになりました。何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。
「世界文化自由都市宣言」40周年を契機に、文学の更なる振興とともに、京都の歴史と幅広い魅力の再認識、「文化都市・京都」の更なる発信につなげるため、2019年4月、京都文学賞は創設されました。
第1回募集では、一般・中高生・海外の3部門で計537点の作品、定員40名に対し87名の読者選考委員の御応募を頂き、一次、二次、最終選考を経て、一般・中高生部門の各受賞作品2作品及び海外部門の奨励作2作品が選定されました。一般部門の受賞作2作品は協力出版社からの刊行が予定されています。
今回も、「京都」を題材とする小説と選考に参画いただく読者選考委員を募集します。
大きな困難に直面するいま、これまでの枠にとらわれない、皆様の「京都」を描いた物語をお寄せください。ことばの力で、新たな希望のあかりを灯すような作品を心からお待ちしています。
「第35回京都新聞・滋賀書き初め展」の作品を募集・展示します。
※作品展示および表彰式は中止になりました