「第9回びわ湖カップ少年サッカー大会(U-11)」を開催します。全国各地のトップレベルの少年サッカー32チームが希望が丘文化公園に集まり熱戦を繰り広げます。ご声援ください。
『びわ湖の水に感謝!』真夏の風物詩「第37回江州音頭フェスティバル京都大会」を開催します。豊かな水の恵みをもたらす琵琶湖に思いを寄せながら、涼味あふれる風物詩、江州音頭で踊りの輪にご参加ください。(入場無料)
次代を担う若い世代に身近な文化財への関心や愛護精神を深めてもらう「小中学生記者の文化財取材コンクール」を開催します。
戦後まもなく始まった『全京都女子ソフトボール大会』は、今年で70回を迎えます。
歴史ある大会にご声援ください。
世界各地を拠点に活躍する動物写真家・岩合光昭。中でもライフワークでもあるネコの写真からは、ネコたちがあらゆる地域で愛されていることを実感できます。この機会に「イワゴーネコワールド」をぜひ、ご堪能ください。
©Mitsuaki Iwago
8月13日(月)まで髙島屋で開催中の「チャギントンランドMINI2018サマーフェスティバル in Kyoto」。大人気鉄道CGアニメ「チャギントン」の世界観が体験できます。
湖国学童野球の甲子園「第49回滋賀県学童野球選手権大会決勝大会」を開催します。9地区の代表(昨年優勝の湖東地区は2チーム出場)計10チームが紫紺の優勝旗を目指します。
京都府内の小学生バレーボールチームの頂点を争う「2018全京都小学生バレーボール大会」が7月28日(土)から4日間、京都市右京区のハンナリーズアリーナ及びスポーツ会館体育館で開幕します。今年は京都府バレーボール協会創立90周年となる記念の大会です。子どもたちのハイレベルな試合をお楽しみください!
比叡山山頂の庭園美術館ガーデンミュージアム比叡では、夜間イベントとして「~光の庭園~ジャルダン・デ・ルミエール」を開催します。真夏の夜を彩る幻想の世界へお越しください。
新しいアマチュア界の祭典として、未来への可能性を秘めた若きピアニストの発掘・育成と、音楽文化の普及と向上をめざす「京都ピアノコンクール」を開催します。ピアノ音楽を愛する方の参加を募集します。
2019年9月にICOM(国際博物館会議)京都大会が日本で初めて開催されます。
初めてのICOM大会を1年後に控えた今年2018年は,日本にとって明治維新から150年の節目の年でもあることを記念して、明治時代の遺跡や遺産が数多く残る岡崎地域で、明治に関係するミュージアムや名所を巡るデジタル・スタンプラリーを開催します。
都の地位を失い、都市存亡の危機であったと同時に、変革と復興を成し遂げた時代でもあった明治時代に尽力した京都の人々の熱意と努力を感じながらチェックポイントを回ってみませんか。
チェックポイントを3箇所巡って応募すると,抽選で記念品が当たります。
写真は、蹴上インクライン 出典 国立国会図書館蔵写真集から
京都の小学生球児にとっての「夏の甲子園」ともいえる中信杯。1969年に始まったこの大会は、今年で50回の節目を迎えます。50回目の夏、京都の頂点に立つのはどのチームか。選手のご家族・お友達はもちろん、地域のみなさんも、そしてかつての中信杯プレーヤーの方も、ぜひ球場でご声援ください!
「京都サンガ応援企画」Facebookページでは、2018年夏のホームゲーム4試合を対象にサマーシーズン応援キャンペーンを実施します。サポーター記者になって、「京都サンガ応援新聞」の記事を書きませんか?
シリーズ展2「仏教の思想と文化-インドから日本へ-」と特集展示「近世京都の寺社参詣」を紹介します。
滋賀の最強チームを決する「滋賀県知事杯 第63回 滋賀県総合バスケットボール選手権大会」を開催します。
本大会は、第94回天皇杯・第85回皇后杯全日本バスケットボール選手権大会チーム選考を兼ねています。
本展では風景というテーマに注目し、葛飾北斎や歌川広重などによって大成された風景画を新しい形で表現した新版画の魅力に迫ります。川瀬巴水と吉田博の作品を中心に、日本各地の四季折々の情景を豊かな色彩で捉えた作品約100点で、新版画ならではの写実的な風景をお楽しみください。
米国サンタフェ(ニューメキシコ州)在住のリー・ダークス氏は、空軍士官として日本に駐留したのを契機に日本文化に関心を持ち、浮世絵版画の名品を収集してきました。本展覧会では、浮世絵の祖・菱川師宣、美人画の喜多川歌麿、役者絵の東洲斎写楽、そして葛飾北斎や歌川広重など代表的な浮世絵師の優品のみを集めたダークス氏のコレクションを初公開します。
※前期(7/3~8/5)、後期(8/8~9/30)で全点展示替えをします。
夏休みスペシャル企画として子ども連れでも楽しんでほしい、大人も童心に帰って美術品と親しんでほしいという願いを込めた体験型展覧会です。世界の古代美術、日本の中世、近世の美術を子どもが大好きな2つの色「赤」と「青」に分けて展示します。古くから呪術などに使われていた「赤」、鉱石の入手が難しく憧れの色だった「青」。どちらも信仰と結びつき、聖なる色とされてきました。人びとが色を手に入れ、美術品に色づけを施した歴史を探っていきます。
広島県呉市下蒲刈にある蘭島閣美術館は、1991年の開館以来、日本の近現代絵画や地元ゆかりの作家の作品を数多く収集しています。なかでも、日本の近現代絵画は開館当初から重点を置いて収集が進められてきました。
本展では蘭島閣美術館の近現代絵画コレクションの中から、京都を拠点に活動した作家に注目。福田平八郎、小野竹喬、山口華楊をはじめとする昭和期の作品から、竹内浩一、渡辺信喜、岡村倫行など現代に活躍する作家の作品を取り上げ、彼らが描いた花鳥や風景、人物などの表現を改めて京都衣笠の地で紹介します。
普段、京都で目にすることが少ない作品の数々をこの機会にお楽しみください。
世界の村々でつくられているやきものは、自然の中の精霊や祖霊、あがめられる動物をうつわの模様や造形に表現し、その土地の素材である粘土や独特の手法によって制作され、その国や場所によってさまざまな姿を見せています。本展覧会では、1990年代の現地調査を経て収集したアジア、オセアニア、中南米などの世界各地の形象土器の数々を展観します。